開発支援・コンサルティングconsulting
開発支援
自社にエンジニアがいない場合、エンジニアリソースが足りない場合は、BULB株式会社で10Sharingのソースコードの開発カスタマイズを請け負っています。本ソースコードに習熟しているBULB株式会社のエンジニアが開発カスタマイズをすることで圧倒的なスピードでの開発をご提供することができます。
また開発カスタマイズだけではなく、開発サポートも請け負っています。自社のエンジニアに依頼をできるがソースコードの質問をしたい場合、開発事例を教えて欲しい場合、サンプルコードを教えて欲しい場合などにご相談頂くことができます。
ラボ契約による開発支援
「108Sharingラボ契約」は、プロジェクト初期に全てを決めて開発するのではなく、実際に動くプロダクトを小さく・早く作り、仕様変更を繰り返していくことで、次々に生まれる「こうしたい」を一緒に形にしていく開発サービスです。
プロダクトではなくビジネスを作るためのラボ契約
108Sharingを使うメリットは、開発スピードの向上に集約されます。
不確実性との戦いであるスタートアップビジネスの立ち上げにおいて、開発サイクルを多数回すほどビジネスの成功に近づきます。
- スタートアップビジネスは、
常に環境が変化する。 - 常時変化する環境下で、
仕様の確定は不可能。 - 真の目的はプロダクトの完成
ではなく、ビジネスの成功。 - ビジネスの成功のためには、
継続的な使用の変更が必要。
月額定額のラボ契約によるプロダクト開発
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ラボ契約の仕組み
一括請負契約
ラボ契約
スクラッチ
- 要件定義後はできない。
- いつでもできる。
事前見積もり
- 詳細見積もりをする。
- 見積もりは大まかに行い、仕様の柔軟性を確保する。
スケジュール延長
- 担当者の再アサイン。場合によっては別担当者探しのために開発休止。
- 延長可能。
長期的なサービスの成長
- 納品時点の品質が最大となるため向いていない。
- 開発継続中の品質が一定に保たれているので向いている。
スモールスタート
- 動作環境が納品時点まで確認できないため向いていない。
- 常に動作する環境が確認できるので向いている。
金額
- 初期契約時に確定する。
- ビジネスの状況に応じて変動する。
プロジェクトの流れ
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初回面談
- 営業による初回面談
要件ヒアリング
- ヒアリングシートを埋める形で開発スコープの洗い出し。
打ち合わせ１回／月（それ以上必要な場合は別途企画設計コンサルティング契約）
初期開発
- 1ブロック150万／月（必要ブロック数は、案件規模により変動）
打ち合わせ4回／月
継続開発（任意）
- 1ブロック50万／月（ブロックの金額は、案件規模／計画により変動）
打ち合わせ２回／月
システム維持費
- ５万〜／月（案件規模により変動）技術サポート等は含まれません
金額別 初期開発スコープ例
プラン150
プラン300
プラン450
それ以上
金額
150万
300万
450万
それ以上
実装機能例
- サーバー環境建築
- ロゴ変更
- サービス名、キャッチコピー変更
- 出品/予約ページのデータ項目名変更
- 管理画面の表示項目名変更
- 左記機能
- 決済システムの導入
- 5ページ程度のUIUX変更
- 左記機能
- システムテストによる品質向上
- 外部システム連帯
- 管理画面機能の充実
- 10ページ程度のUIUX変更
- 左記機能
- 複雑な予約決済フロー
- 複雑なUIUXデザインと開発
実現できること
- 一般公開せずに、営業時のデモで利用
- 100人未満の身内ユーザに向けた初期リリース
- システムバグを許容できる小規模運用
- 100-300人程度のユーザを対象にした初期リリース
- マーケティング活動による第3者ユーザの集客
- 300ユーザ以上を対象にした初期リリース
- オリジナル機能を充実させたプロダクト
- 独自に拘ったUIUX
別途108Sharing本体のライセンス利用料が発生します。
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